
パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社



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2023/2/8
テクマトリックス社様主催のソフトウェア品質向上セミナーにて弊社の取り組み事例を紹介しました。
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2022/10/21
JAXA宇宙探査イノベーションハブの研究提案に採択決定しました。「少量データ向けCG合成画像を用いた物体検出深層学習手法の試行」の研究を開始します。
当社では従来から画像認識技術で革新的な製品開発に寄与してまいりました。深層学習を用いた認識技術の開発において多くの手間とコストのかかる学習データの収集と、それを用いた学習工程におけるスピードアップ、コストダウンを目指します。
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2022/8/8
国土交通省 公募プロジェクトの「月面等での建設活動に資する無人建設革新技術開発推進プロジェクト」に採択されました。
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2022/7/19
当社が開発した2つの「止める技術」が一般財団法人エンジニアリング協会の「エンジニアリング奨励特別賞」を受賞しました。
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2022/6/8
石川県加賀市で当社の「子どもの眠りのアドバイスサービス ねんねナビ」がサービスインされました。
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2022/5/27
第4回 建設・測量生産性向上展の株式会社諸岡様のブースにて当社と共同研究した不整地向け自律移動技術(LiDAR SLAM)をご紹介いただきました。YouTube動画はこちら。
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2022/3/16
第27回ロボティクスシンポジアにて、2件の発表を行いました。
「起伏地の走行可能性地図生成における確率推論モデルの適用」
「インソール型足底圧センサに基づく未学習姿勢を考慮した作業姿勢分類システムの開発(北海道大学との共同研究)」 -
2022/3/9
2022国際ロボット展にて当社の「自律移動パッケージ」と「無線非常停止システム」を出展しました。
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2021/12/1
当社が第26回ロボティクスシンポジアで発表した「LightDCVO:下向き単眼カメラを用いた軽量ニューラルネットベースのビジュアルオドメトリ」が計測自動制御学会論文集 Vol.57,No.12に採録されました。
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2021/11/8
当社の自律移動パッケージをはじめとする取り組みがMONOistに掲載されました。
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2021/10/7
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2021/9/29
当社の自律移動パッケージが日本経済新聞(2021/9/29朝刊および電子版)に掲載されました。
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2021/9/3
>2021/9/8(水)~9/10(金)にオンラインにて開催された「第1回 ロボデックスオンライン」に出展しました。自律移動パッケージ、ロボット向け先進安全強化システムを出展しました。
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2021/6/1
大成建設株式会社様が開発したトンネル坑内での無人建設機械の自動運転を実現するシステム「T-iDraw Map」に当社が開発したSLAM(自己位置推定と環境地図作成)技術が搭載されました。
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2021/4/27
大阪南港のATCで起伏のある環境向け自律移動の実証実験についてインタビューが掲載されました。
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2021/3/16
第26回ロボティクスシンポジアにて「LightDCVO:下向き単眼カメラを用いた軽量ニューラルネットベースの高精度ビジュアルオドメトリ」と題し、発表を行いました。
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2021/2/9
大成建設株式会社様が開発した協調運転を制御するシステム「T-iCraft®」に当社が開発したロボット自律制御および協調タスクプランニング技術が搭載されました。もっと見る
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2020/12/16
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2020)にて「人への近接を可能にする自律移動車椅子の経路計画手法」と題し、発表を行いました。
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2020/10/19
大阪南港のATCで起伏のある環境向け自律移動の実証実験を実施しました。
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2020/10/16
SPI Japan 2020にて2件の発表を行い『組織全体でのEVMによるプロジェクト進捗管理』の発表が「最優秀賞」をいただきました。
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2019/12/18
2019年度 国際ロボット展(iREX2019)にて当社が開発した 機能安全ユニット、自律移動PF、無線緊急停止パッケージを展示しました。
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2019/12/12
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2019)にて「人への近接を可能にする自律移動車椅子の経路計画手法」Kubernetes を利用した RTC 開発フレームワーク」など4件の発表を行い、うち2件で優秀講演賞を受賞しました。
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2019/11/27
大成建設株式会社様と株式会社諸岡様が共同開発した自動運転クローラダンプ「T-iROBO® Crawler Carrier」に当社が開発した人体検知システムおよび自動走行システムが搭載されました。

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- 車載分野
- カーナビや車載AV機器のほか、自動運転に関わる認識・制御技術、車載ネットワーク領域における安全・安心技術など多様な開発を行っています。
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- IoTシステム分野
- “お客様のお役立ち”という価値の持続的な提供を目指して、エッジとなる機器・家電のネットワーク対応やクラウドシステム、アプリケーションの開発を手がけています。
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- 産業分野
- 工場のIT化の進展に伴い、ネットワーク化された産業機械の多軸同期かつ高精度な動作の追求が求められる中、当社は多分野にわたる技術を駆使して工場のIT化に貢献しています。
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- 次世代分野
- これまでに培ってきたAV機器、車載向けソリューション、ロボット開発など多様な分野の技術を活用して、次世代の事業分野に積極的に挑戦しています。
